2024年5月7日

経由 EDGAR

米国証券取引委員会

法人財務部門

100FストリートNE

ワシントンD.C. 20549

宛先: アビー・アダムスおよびキャサリン・バジェリー様へ

件名:

IMAC Holdings, Inc.

Form RWによる撤回申請

Form S-4による登録声明

登録番号333-274798

アダムス・バジェリー様へ

証券法の1933年改正 (以下「証券法」という) の下で制定されたルール477に基づき、以下のとおり、IMAC Holdings, Inc. (以下「当社」という) は、米国証券取引委員会 (以下「委員会」という) において、当社の登録声明書 (以下「登録声明書」という) の撤回について承認を求めます。当該登録声明書は、当社が2023年9月29日に委員会に初めて提出し、日付を以って効力を発揮します。当該登録声明書は、当社の全ての修正および添付資料を含んでいます。

当社は、当該登録声明書に関連するIMAC Holdings, Inc. (以下「当社」という) 、IMAC Merger Sub, Inc.、およびTheralink Technologies, Inc.の2023年5月23日付及びこれ以降の修正成立案および当社が報告した2024年5月7日付の8-Kフォームに記載された取引が終了し、当社が当該登録声明書に記載された事業統合を実行する予定がなくなったため、当該登録声明書の撤回を求めます。従って、当社は、当該登録声明書の対象となる証券の発行を行わないことになります。当社は、当該登録声明書に基づく証券の発行が行われないことから、当社が限定する範囲内で、登録声明書の撤回が証券法に基づき、公益性および投資家保護を考慮したルール477(a)に適合しているものと信じます。当社は、当該登録声明書が有効化されていないこと、および当該登録声明書に基づき、証券の販売が行われていないことを確認いたします。

従って、当社は、当社の登録声明書の撤回が、本日の日付で効力を持つように求め、可能な限り早期に、委員会から登録声明書の撤回が認められた書面を受領したいと考えています。当社は、証券法第457(p)条に従い、年次報告書書類に従い、委員会に支払われた登録声明書を添付する費用が、将来の潜在的な使用のために記帳されることを求めます。

敬具

/s/ Jeffrey S. Ervin

ジェフリー・S・アーヴィン

会長兼最高経営責任者

cc: Carol Weiss Sherman, Kelley Drye & Warren LLP, CSherman@KelleyDrye.com