別紙32.1
の認定
最高経営責任者兼最高財務責任者
のセクション906の下で
2002年のサーベンス・オクスリー法、18 U.S.C. § 1350
本書の日付に証券取引委員会に提出されたBlack Stone Minerals, L.P. のフォーム10-Qに関する報告書(以下「報告書」)に関連して、パートナーシップの最高経営責任者であるトーマス・L・カーター・ジュニアとパートナーシップの暫定最高財務責任者であるエヴァン・M・キーファーは、それぞれ米国商取引委員会第18条第1350条に従い、次の認定を行います。2002年のサーベンス・オクスリー法の第906条に従って採択されました。彼の知る限り、
(1) レポートは、改正された1934年の証券取引法のセクション13(a)または15(d)の要件に完全に準拠しています。そして
(2) レポートに含まれる情報は、すべての重要な点で、パートナーシップの財政状態と経営成績を公正に示しています。
日付:2023年10月31日/s/ トーマス・L・カーター・ジュニア
 トーマス・L・カーター・ジュニア
最高経営責任者
ブラックストーン・ミネラルズ GP、LLC、
ブラック・ストーン・ミネラルズ合同会社のゼネラルパートナー
  
日付:2023年10月31日/s/ エバン・M・キーファー
 エバン・M・キーファー
最高財務責任者
ブラックストーン・ミネラルズ GP、LLC、
ブラック・ストーン・ミネラルズ合同会社のゼネラルパートナー