別紙31.2
最高財務責任者代理の証明書
規則13a-14 (a) と15d-14 (a) に従い、
2002年のサーベンス・オクスリー法第302条に従って採択された
私、NRxファーマシューティカルズ社の最高財務責任者であるリチャード・ナリドは、次のことを証明しています。
1. | NRx Pharmaceuticals, Inc.(「登録者」)のフォーム10-Qのこの四半期報告書を確認しました。 |
2. | 私の知る限り、このレポートには、重要な事実に関する虚偽の記述は含まれておらず、そのような記述が行われた状況を踏まえて、その記述を行うために必要な重要な事実を述べることも省略していません。この四半期報告書の対象期間に関して誤解を招くようなものではありません。 |
3. | 私の知る限り、このレポートに含まれる財務諸表、およびその他の財務情報は、この四半期報告書に記載されている期間現在および期間における登録者の財政状態、経営成績、キャッシュフローをすべての重要な点で公正に示しています。 |
4. | 登録者の他の認証責任者と私は、登録者に対する開示管理と手続き(取引法規則13a-15 (e) および15d-15 (e) で定義されているとおり)、および財務報告に関する内部統制(取引法規則13a-15 (f) および15d-15 (f) で定義されている)を確立し、維持する責任を負います。 |
a. | 特にこの四半期報告書の作成期間中、登録者に関する重要な情報がそれらの事業体内の他者に確実に知らされるように、そのような開示管理と手順を設計した、またはそのような開示管理と手順を当社の監督下で設計させた。 |
b. | 一般に認められている会計原則に従い、財務報告の信頼性および外部目的のための財務諸表の作成に関して合理的な保証を提供するために、財務報告に対するそのような内部統制を設計したか、または財務報告に対するそのような内部統制を当社の監督下で設計させた。 |
c. | 登録者の開示管理と手続きの有効性を評価し、その評価に基づいて、本報告書の対象期間の終了時点における開示管理と手続きの有効性に関する結論を本報告書に提示しました。 |
d. | この報告書には、登録者の直近の会計四半期(年次報告書の場合は登録者の第4四半期)に発生した、登録者の財務報告に対する内部統制に重大な影響を及ぼした、または重大な影響を与える可能性が合理的に高い財務報告に対する登録者の内部統制の変更を開示しました。 |
5. | 登録者のもう1人の認証責任者と私は、財務報告に対する内部統制に関する最新の評価に基づいて、登録者の監査人および登録者の取締役会の監査委員会(または同等の職務を遂行する者)に以下を開示しました。 |
a. | 登録者の財務情報の記録、処理、要約、報告能力に悪影響を及ぼす可能性が十分ある、財務報告の内部統制の設計または運用における重大な欠陥や重大な弱点。 |
b. | 財務報告に関する登録者の内部統制において重要な役割を果たす経営陣やその他の従業員を巻き込んだあらゆる詐欺(重大であるか否かを問わず)。 |
日付:2023年11月14日 | /s/ リチャード・ナリド |
| リチャード・ナリド |
| 最高財務責任者(最高財務責任者) |