エキジビション32
に基づく認定
18 米国セクション 1350
に従って採択された
2002年のサーベンス・オクスリー法第906条

本書の日付に米国証券取引委員会に提出された、2023年9月29日に終了した四半期のコカ・コーラ・コンソリデーテッド社(以下「当社」)のフォーム10-Qに記載された四半期報告書(「報告書」)に関連して、私たち、当社の取締役会会長兼最高経営責任者であるJ・フランク・ハリソン3世と、エグゼクティブ・バイス・プレジデントのF・スコット・アンソニーおよび当社の最高財務責任者は、2002年のサーベンス・オクスリー法のセクション906に従って採択された18 U.S.C. セクション1350に従って、次のことを証明しています。

(1) このレポートは、改正された1934年の証券取引法のセクション13 (a) または15 (d) の要件に完全に準拠しています。そして

(2) 報告書に含まれる情報は、すべての重要な点において、会社の財政状態と経営成績を公正に示しています。

/s/ J. フランク・ハリソン、三世
J・フランク・ハリソン三世
取締役会会長および
最高経営責任者
2023年11月1日

/s/ F. スコット・アンソニー
F・スコット・アンソニー
エグゼクティブ・バイス・プレジデントおよび
最高財務責任者
2023年11月1日