別紙32.1

18 U.S.C. セクション1350に基づく最高経営責任者の認定

2002年のサーベンス・オクスリー法の第906条に従って採択されたとおり

私、グラウコス・コーポレーション(以下「当社」)の会長兼最高経営責任者であるトーマス・W・バーンズは、2002年のサーベンス・オクスリー法の第906条に従って採択された米国証券取引委員会第18条1350条に従い、次のことを証明しています。

(1)2023年6月30日に終了した四半期のフォーム10-Qの四半期報告書(「報告書」)は、改正された1934年の証券取引法のセクション13(a)または15(d)の要件に完全に準拠しています。

(2)レポートに含まれる情報は、すべての重要な点において、会社の財政状態と経営成績を公正に示しています。

日付:2023年8月2日

/s/ トーマス・W・バーンズ

名前:トーマス・W・バーンズ

会長兼最高経営責任者

この証明書は、本報告書に添付され、「提供」されています。改正された1934年の証券取引法の第18条の目的で会社が「提出」したり、その条項に基づく責任の対象となるその他の目的で会社が「提出」したりすることはなく、1933年の証券法(改正された)または1934年の証券取引法(作成されたかどうかにかかわらず)に基づく会社の提出書類に参照によって組み込まれることはないものとします。この報告書の日付の前または後、そのような提出書類に含まれる一般的な法人設立文言にかかわらず。