エキジビション32.1
2002年のサーベンス・オクスリー法第906条に基づく認証
(18 米国セクション 1350)
添付のクアルコム社(以下「当社」)の2023年6月25日に終了した会計四半期のフォーム10-Qの四半期報告書(以下「報告書」)に関連して、私、当社の社長兼最高経営責任者であるクリスティアーノ・R・アモンは、2002年のサーベンス・オクスリー法第906条に従って採択された18 U.S.C. §1350に従って証明します。それは:
1.報告書は、1934年の証券取引法のセクション13(a)の要件に完全に準拠しています。そして
2. 報告書に含まれる情報は、すべての重要な点において、会社の財政状態と経営成績を公正に示しています。

日付:2023年8月2日
/s/ クリスティアーノ・R・アモン 
クリスティアーノ・R・エイモン 
社長兼最高経営責任者