エキシビション10.1

修正第3条
3度目の修正と改訂
アーチキャピタルグループ株式会社インセンティブ報酬制度

修正・改訂された第3次アーチ・キャピタル・グループ・リミテッドのインセンティブ報酬プランは、2023年2月24日から改正され、セクション5.3の新しい第3段落として次の段落が追加されました(既存の第3段落はセクション5.3の第4段落になります)。
「上記にかかわらず、委員会が別段の決定をしない限り、定年に達した後、プラン年度の開始後、およびプラン年度のアワードが決定され、対象となる従業員に伝達される前に(理由のある会社以外の)適格従業員の雇用が終了した場合、(その日までに経過したプラン年度中の日数に基づく)比例配分してプラン年度のアワードの(または終了)は、該当するアワードの達成に基づいて授与される資格があります。業績目標。当該報奨に基づく支払いは、本契約に基づいてアワードの支払いが通常行われるときに行われるものとします(そのような支払額は、もしあれば、本契約で計算されたとおりに(比例配分して)、フォーミュラ・アプローチ・アワードの場合は、本契約の第4.3項に定める当社の継続的な業績に基づいています)。ただし、該当する支払日より前に、対象となる従業員は、会社の書面による同意なしに契約しない場合に限ります。(i)会社またはその子会社の活動と競合するあらゆる活動において他の会社の取締役会(または同様の統治機関)、または(ii)保険会社または再保険会社の事業または運営の全部または一部に関係しないサービスを提供している暦年あたり26週間以内のコンサルタントを務めること。ただし、対象となる従業員がそのような理由で解雇後にそのような活動に従事した場合、アワードの未払い分は対象従業員によって没収され、所有物となるものとします会社の。」