別紙32.2

インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション

に基づく認定

18 米国セクション 1350

に従って採択された

2002年のサーベンス・オクスリー法第906条

インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション(以下「当社」)の2023年3月31日までの期間のフォーム10-Qの四半期報告書(以下「報告書」)に関連して、私、当社の上級副社長兼最高財務責任者であるジェームズ・J・カバナフは、以下に従って採択された18 U.S.C. ss.1350に従って採択されたことを証明します。2002年のサーベンス・オクスリー法第906条によると、それは:

(1) このレポートは、1934年の証券取引法のセクション13 (a) または15 (d) の要件に完全に準拠しています。そして

(2) 報告書に含まれる情報は、すべての重要な点において、会社の財政状態と経営成績を公正に示しています。

/s/ ジェームズ・J・カバノー

ジェームズ・J・カバノー

上級副社長兼最高財務責任者

2023年4月25日

第906条で義務付けられているこの書面による声明の署名入りの原本がIBMに提供され、IBMが保管し、要求に応じて証券取引委員会またはそのスタッフに提供されます。