エキジビション32
セクション 1350 認定
2002年のサーベンス・オクスリー法第906条に基づく
(アメリカ合衆国法典タイトル18の第63章1350の (a) と (b) のサブセクション)
2002年のサーベンス・オクスリー法第906条(第1350条(a)および(b)、合衆国法典第18編第63章)に従い、デラウェア州の法人であるレイセオン・テクノロジーズ・コーポレーション(以下「法人」)の署名した各役員は、以下のことを証明します。
会社の2023年3月31日に終了した四半期の四半期報告書(「フォーム10-Q」)は、1934年証券取引法のセクション13(a)または15(d)の要件に完全に準拠しており、フォーム10-Qに含まれる情報は、すべての重要な点で、会社の財政状態と経営成績を公正に示しています。

日付:2023年4月25日/s/ グレゴリー・J・ヘイズ
グレゴリー・J・ヘイズ
最高経営責任者
日付:2023年4月25日/s/ ニール・G・ミッチル・ジュニア
ニール・G・ミッチル・ジュニア
執行副社長兼最高財務責任者
日付:2023年4月25日/s/ エイミー・L・ジョンソン
エイミー・L・ジョンソン
コーポレートバイスプレジデント兼コントローラー