授権依頼書


以下の署名者は、シェリル·ハミルトンとドナルド·J·クイーンツを構成して任命し、それぞれ彼または彼女の真実と合法的な事実に署名し、権利者、全権と許可を受ける


1.1934年“証券取引法”第16(A)節及びその下の規則に基づいて、以下の署名者が取締役及び/又は協和不動産会社(以下“会社”と略す)の上級者としての職について、以下の署名者及び代表のために下記の表ID及び表3、4及び5に署名する


2.任意のフォームIDまたはフォーム3、4または5を記入および署名し、それに対する任意の修正または修正を完了し、実行し、直ちに米国証券取引委員会および任意の証券取引所、証券市場または同様の当局に提出するために、署名者または代表署名者のための任意の必要または適切な行為を行うか、または実行すること


3.これらの実際の権利者が下記の署名者に有利であり、それに最も有利であるか、又は法的に規定されている可能性があると考えられる上記に関連する任意のタイプの他の行動をとるが、当該等の実際の権利者が本授権書に基づいて以下の署名者が署名した書類を代表し、当該等の実際の権利者が適宜承認を決定するフォーマットを採用し、当該等の実際の受権者が適宜承認する条項及び条件を記載しなければならないという理解がある。


以下の署名者は、当該等の事実受権者毎に、本授権書により付与された任意の権利及び権力を行使する際に、任意の必要、必要又は適切なものを作成及び作成し、以下の署名者が自ら出席する際に可能又は行うことができるすべての意図及び目的に完全に従って任意及び全ての事項を行い、ここで当該等のすべての事実受権者又は当該事実受権者のすべての代替者が、本授権書及び本授権書によって付与された権利及び権力によって合法的に又は手配されたすべてのことを行うことを許可する。署名者は、署名者の要求に応じて、上記代理弁護士は、署名者が1934年“取引法”第16条を遵守するいかなる責任も負わず、当社も署名者のいかなる責任も負わない。


本授権書は、署名者が自社発行の証券を保有し、証券取引を行うまで、署名者が署名者が事前に署名された書面で上記代理弁護士に提出されない限り、署名者が表3、表4、および表5を提出する必要がなくなるまで完全な効力を維持しなければならない。


以下の署名者が本年3月3日に本授権書に署名したことを証明する研究開発2022年6月1日。


/s/Stephen Breslin