展示品99.3
行政総裁の証明
2002年サバンズ·オクスリ法第302節によると
Patricia Trompeter球体3 D社の最高経営責任者です
 
1.Sphere 3 D社の中間財務諸表と中期MD&A(総称して“報告書”と呼ぶ)を検討しました
2.私の知る限り、本報告書は、本報告書に関連する期間について誤解を有さないように、重大な事実について何の非真実的な陳述もなされておらず、本報告が記載されている期間について陳述するために必要な重要な事実を見落としていない
3.私の知る限り、本報告書に含まれる財務諸表および他の財務情報は、発行者が本報告で述べた期間の財務状況、経営成果、およびキャッシュフローを様々な重要な点で公平に反映している
4.会社の他の認証官および私は、取引法ルール13 a-15(E)および15 d-15(E)によって定義されるような、企業のための開示制御およびプログラムの確立および維持を担当し、財務報告の内部制御(取引法ルール13 a-15(F)および15 d-15(F)によって定義されるような)を有し、以下のようなものである
 (a)このような開示制御およびプログラムを設計するか、または発行者(その合併子会社を含む)に関連する重要な情報が、特に本報告書の作成中に、これらのエンティティ内の他の人によって通知されることを確実にするために、私たちの監視の下で、そのような開示制御およびプログラムを設計させる
 (b)このような財務報告の内部統制を設計するか、あるいはこのような財務報告の内部統制を著者らの監督の下で設計し、財務報告の信頼性と公認会計原則に従って対外財務諸表を作成するために合理的な保証を提供する
 (c)発行者の開示制御およびプログラムの有効性を評価し、本報告では、このような評価に基づいて、本報告に係る期間終了までの開示制御およびプログラムの有効性に関する結論を提示する
 (d)本報告では、発行者が財務報告の内部統制が年次報告に関与している間に発生する発行者の財務報告の内部制御に重大な影響を与えるか、または合理的にそれに重大な影響を与える可能性のある任意の変化を開示する
5.財務報告の内部統制に対する私たちの最新の評価によると、私と会社の他の審査員は、発行者の監査役と発行者取締役会の監査委員会(または同等の機能を履行する者)に開示した
 (a)財務報告の内部統制の設計または動作において、発行者の財務情報を記録、処理、集約、報告する能力に悪影響を及ぼす可能性のあるすべての重大な欠陥および重大な弱点;
 (b)いかなる詐欺も、重大であるか否かにかかわらず、発行者の財務報告内部統制において重要な役割を果たしている経営者又は他の従業員に関するものである
日付:2022年11月10日
/s/Patricia Trompeter
Patricia Trompeter
最高経営責任者