添付ファイル32
ODP型会社
特等行政主任及び首席財務主任根拠
“アメリカ法典”第18編1350条によると
2002年サバンズ·オキシリー法案第906条
2022年6月25日までの米国証券取引委員会が米国証券取引委員会に提出した2022年6月25日までの10-Q表四半期報告(以下、“報告”と略す)については、当社最高経営責任者Gerry P.Smithと当社最高財務官D.Anthony Scaglioneは、“米国法典”第18編1350節に基づき、2002年“サバンズ-オックススリー法案”906節の規定に基づき、各上級職員に知られていることを証明する
(1)この報告は、1934年“証券取引法”第13(A)又は15(D)節の要求に完全に適合する
(2) |
この報告に掲載されている資料は各重大な面で当社の財務状況と経営結果を公平に反映している。 |
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/s/Gerry P.Smith |
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名前: |
グリー·P·スミス |
タイトル: |
最高経営責任者(CEO) |
日付: |
2022年8月3日 |
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/s/D.Anthony Scaglione |
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名前: |
D.アントニー·スカリオン |
タイトル: |
首席財務官(首席財務官) |
日付: |
2022年8月3日 |
第906条の要求によれば、本証明書の署名原本は会社に提供されており、会社はその原本を保持し、米国証券取引委員会又はそのスタッフに提供することを要求しなければならない。
S−K法規第601(B)(32)項及び米国法典第18章1350節によれば、上記証明は、報告の証拠物として提供されるため、報告の一部として米国証券取引委員会に提出されることもなく、引用によって会社が1933年証券法又は1934年証券取引法に基づいて提出されたいかなる文書(報告日の前又は後に提出されたものであっても、当該書類に含まれる任意の一般登録言語にかかわらず)に組み込まれることはない。