添付ファイル32.1
以下の条件により認証を行う
“アメリカ法典”第18編第1350条
2002年の“サバンズ-オックススリー法案”第906条、“アメリカ法典”第18編1350条によると、私たちの知る限り、西部中流持ち株有限公司の最高経営責任者Michael P.Ure、最高経営責任者総裁、西部中流組合の一般パートナーのクリスチャン·シュルツ、上級副総裁、西部中流持株有限公司の最高財務官は証明している
 
(1)2022年6月30日までの組合企業の10-Q表四半期報告(以下、“報告”と略す)は、1934年の“証券取引法”第13(A)又は15(D)条の規定に完全に適合している

(2)報告に記載されている情報は、すべての重要な点において、パートナーシップの財務状況および業務成果を公平に反映している。
  
2022年8月3日  /s/マイケルP.Ure
  
マイケル·P·ユル
社長と最高経営責任者
西部中流持株有限責任会社
(Western Midstream Partners、LPの一般的なパートナーを担当)
2022年8月3日  
  /s/クリスチャン·S·シュルス
  
クリスチャン·シュルツ
上級副社長と首席財務官
西部中流持株有限責任会社
(Western Midstream Partners、LPの一般的なパートナーを担当)
S−K法規第601(B)(32)項及び2002年“サバンズ−オキシリー法案”第906節(米国法典第18章第63章第1350節(A)及び(B)セグメント)によれば、上記証明は、報告の証拠物として提供されるため、1934年証券取引法(改正)第18節の目的として報告の一部として提出されず、引用により組合企業に組み込まれたいずれの文書においても、当該文書が本文書の日付の前であっても後に提出されたものであっても、このような文書中の任意の一般的な合併言語にかかわらず提出される。