添付ファイル24

授権依頼書

私、リモニラ社(“当社”)取締役のバーバラ·カバーンは、マーク·パルモンタンとグレッグ·ハムをそれぞれ私の代理人と事実上の代理人として許可し、指定し、十分な代替権を持っています

(1)改正された1934年“証券取引法”第16節に基づき、任意の表3、表4又は表5を作成し、署名し、証券取引委員会及び自社証券上場の各証券取引所に提出する

(2)改正された1933年“証券法”に基づいて、任意の表144通知書を作成し、署名し、証券取引委員会に送付し、

(3)上記の に関する任意のタイプの他の行動をとるが、当該等の行動は、当該実際の権利者が以下の署名者に有利であり、その最適な利益に有利であるか、又は法的に必要とされる可能性があると考えられているが、当該等の実際の権利者が本授権書に基づいて次の署名者が署名者を代表して署名した文書であり、そのフォーマット及び記載された条項及び条件は、当該実権利者がその裁量決定権の下で承認されなければならないという理解がある。

署名者は、ここで、上述した事実受権者毎に完全な権力を付与し、本協定で付与された任意の権利及び権力を行使する際に、必要な、必要又は適切なものを行い、実行することを許可し、署名者が自ら出席したときに可能又はできることと同様に、完全にすべての意図及び目的のために、完全な代替又は撤回権力を有し、ここで、その事実受権者又はその事実受権者のすべての代替又は代替又は代替を承認し、確認する。本授権書及び本授権書によって付与された権利及び権力は、合法的に作成又は誘導されなければならない。

署名者は、署名者の要求に応じて、上記代理弁護士は負担せず、当社も署名者が1934年“証券取引法”(改正本)第16条又は1933年“証券法”(改正本)第5条又は同法に基づいて公布された第144条のいずれかの責任を負わないことを確認する。本授権書は、署名者が会社が発行した証券を保有し、証券取引を行うことを説明するために、署名者が表3、4、5、144を提出することを要求しなくなるまで有効である。署名者が事前に上記代理弁護士に署名した書面を提出しない限り、本授権書は有効である。

日付:2022年11月2日

/s/バーバラ·カバーン

バーバラ·カバーン