添付ファイル32.1

2002年のサバンズ·オクスリ法第906条による認証

AudioEye，Inc.(“登録者”)が米国証券取引委員会に提出した2022年6月30日までの10-Q表四半期報告(“四半期報告”)について、我々David·モラディとケリー·ジョージエビッチは、2002年の“サバンズ-オックススリー法案”906節で採択された“米国法典”第18編第1350条に基づいて証明した

(I)この四半期報告は、改正された“1934年証券取引法”第13条(A)条又は第15(D)条(適用されるものとする)の規定に完全に適合する

(2)四半期報告に記載されている情報は、登録者の財務状況や経営成果をすべての重要な点で公平に反映している。

第906条の要求に基づいて、本書面声明の署名原本は登録者に提供されており、登録者は当該原本を保持し、証券取引委員会又はその職員に提供することを要求しなければならない。

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