添付ファイル10.25


第1号改正案
至れり尽くせり
総サービス協定

本総サービス協定の第1号修正案(“修正案”)は、PhaseBio PharmPharmticals,Inc.(以下、“PhaseBio”と略す)とBioVectra Inc.(その営業場所はペンシルバニア州マルヴィンマルヴィン30号スイート1 Great Valley Parkway,Suite 30,Malven,PA 19355)とBioVectra Inc.(以下“請負業者”と略す)は以下の最終署名日(“修正案発効日”)によって締結される。

PhaseBioと請負業者(それぞれ“一方”と合わせて“当事者”と呼ばれる)は、2018年11月14日から発効する特定のプライマリサービス協定(“合意”)を締結し、この合意に基づいて、請負者がPhaseBioに何らかの製造サービスを提供することと、

考慮して、双方はより多くの製品を含むために合意を修正することを望んでいる。

したがって,本プロトコルに記載されている承諾と相互約束を考慮すると,双方は以下のように同意する

1.1節内の1.16節“製品”です。本プロトコルの定義を削除し、それをすべて以下のように置き換えます

1.16“製品”は、PhaseBioの候補薬剤PB 2452(“PB 2452”)、PB 6440(“PB 6440”)およびPB 1046(“PB 1046”)またはPhaseBioが他の方法で決定された他の候補薬剤を含むことができるが、これらに限定されない

2.本プロトコル14.4節の(C)の部分を以下のように修正する

(C)許可側がPhaseBioへの許可を終了した場合、PhaseBioのPB 2452、PB 6440およびPB 1046の許可側およびその許可側の関連エンティティ(総称して“許可側”)へ

3.本合意と本修正案との間の条項に不一致または衝突がある場合は、本修正案の条項を基準とする。

4.本プロトコルの規定に加えて、本プロトコルの他のすべての条項および条件は、完全な効力および作用を維持しなければならない。

5.本修正案は、電子的に署名を送信する1つまたは複数のコピーの形態であってもよく、各署名は、署名がその上に現れるいずれかに対して原本とみなされるべきであるが、これらの署名のすべては、一緒に同一の文書を構成する。

この改正案は改正案が発効した日から発効し、双方は以下のように声明した

PHASEBIO製薬会社BioVectra社

    
By: /s/ Susan Arnold By: /s/ Valana Deighan

名前:スーザン·アーノルド名前:ワラナ·ディガン

職名:CMC副総裁兼臨床前職名:総法律顧問

Date: 11/18/2021 Date: 11/18/2021

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