添付ファイル18.1

2022年8月18日


取締役会
取引技術会社
ハムデンセンター1号
ホイットニー通り2319、3 Bスイート
ハムデンCT 06518

役員の皆さん:

S-K規則601項によれば,この手紙を証拠品として会社の10-Qフォームファイルに含める.

Transact Technologies Inc.は,2022年6月30日までの3カ月および6カ月のForm 10−Q四半期報告に記載されている簡明総合財務諸表付記9を,在庫推定値を記述する会計原則を標準コスト(先進先出近似実コスト)から在庫会計の平均コスト法に変更した。どの権威会計文献も、在庫計算のうちの1つの受け入れ可能な計算方法の別の計算方法に対する取得可能性を検討しておらず、特定の状況に応じて“望ましい”在庫方法の権威性基準も決定されていないことを理解すべきである。以下で私たちの同意を表現する際には、私たちは経営陣の決定、すなわちこのような会計原則の変更が望ましいということに依存します。経営陣が10-Q表に述べた理由と会計原則変更の理由と、変更に関連する業務計画要因の判断について経営陣との検討を読んだところ、会計方法のこのような変更は受け入れ可能な代替方法であるという経営陣の観点に同意し、会社の場合は、より良い会計原則を採用していることを代表している。

当社は、米国上場企業会計監督委員会(米国)の基準に従って、2021年12月31日以降の任意の期間の財務諸表を監査していませんので、その日以降の財務諸表については何の意見も発表しません。

とても誠実にあなたのものです

/s/Marcum LLP

コネチカット州ハートフォード