添付ファイル32.2

2002年にサバンズ·オクスリ法案第906条に採択された“米国法典”第18編第1350条に基づく主要財務官の証明*

ワーシントン工業会社(以下、“会社”と略す)が2022年8月31日に米国証券取引委員会に提出した10-Q表四半期報告(以下、“報告”と略す)について、本人、総裁副主任兼会社首席財務官ジョセフ·B·ハエックが2002年サバンズ-オクスリ法案第906節で可決された米国法典第18章第63章1350節の規定に基づき、この証明を行う

(1)
報告は、改正された1934年証券取引法第13(A)または15(D)節の要件に完全に適合している
(2)
この報告に掲載されている資料は各重大な面で当社及びその付属会社の総合財務状況及び経営結果を公平に反映している。

 

 

 

 

ジョセフ·B·ハエック

 

 

 

印刷名:ジョセフ·B·ハエック

 

 

 

役職:総裁副総兼首席財務官

日付:2022年10月11日

 

 

 

 

*改正された1934年証券取引法(以下、“取引法”という。)第13 a-14(B)条および“米国法”第18章第63章1350節の要求に基づいて、これらの証明を提供することは、“取引法”第18節の目的について提出されたとみなされてはならない。またはこの節の責任を他の方法で負うものとみなされてはならない。ウォシントン工業会社が参照によって特にこれらの認証を組み込まない限り、これらの認証は、参照によって1933年の証券法または取引法の下の任意の文書に組み込まれたものとみなされるべきではない。