添付ファイル32.1

2002年にサバンズ·オクスリ法案第906条で可決された“米国法典”第18編1350条による主要行政者の証明*

Worthington Industries,Inc.(以下“会社”と略す)が2022年8月31日に証券取引委員会に提出された10-Q表四半期報告(以下、“報告”と略す)について、私、B.アンドリュー·ロス、会社最高経営責任者兼総裁は、2002年サバンズ-オクスリ法案906節で可決された米国法典第18章第63章1350節の規定に基づいて、証明した

(1)
報告は、改正された1934年証券取引法第13(A)または15(D)節の要件に完全に適合している
(2)
この報告に掲載されている資料は各重大な面で当社及びその付属会社の総合財務状況及び経営結果を公平に反映している。

 

 

 

 

アンドリュー·ロス

 

 

 

印刷名:B.アンドリュー·ロス

 

 

 

役職:最高経営責任者兼社長

日付:2022年10月11日

 

 

 

 

*改正された1934年証券取引法(以下、“取引法”という。)第13 a-14(B)条および“米国法”第18章第63章1350節の要求に基づいて、これらの証明を提供することは、“取引法”第18節の目的について提出されたとみなされてはならない。またはこの節の責任を他の方法で負うものとみなされてはならない。ウォシントン工業会社が参照によって特にこれらの認証を組み込まない限り、これらの認証は、参照によって1933年の証券法または取引法の下の任意の文書に組み込まれたものとみなされるべきではない。