添付ファイル32.1
以下の条件により認証を行う
“アメリカ法典”第18編第1350条
第906条によると
2002年サバンズ·オクスリ法案
Moderna社(以下、“会社”と略す)が2022年3月31日に米国証券取引委員会に提出した2022年3月31日までの10-Q表四半期報告(以下、“報告”と略す)について、当社のSTéphane Bancel最高経営責任者と会社最高財務官David W.Melineは、2002年の“サバンズ-オックススリー法案”第906条に基づいて採択された“米国法典第18編1350条”に基づいて証明している
1.報告書は、改正された1934年証券取引法第13(A)または15(D)節の要件に完全に適合する
2.この報告に記載されている資料は、各重要な面で当社の財務状況と経営結果を公平に反映している
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日付:2022年5月4日 | | 差出人: | /s/Stéphane Bancel |
| | | ステファナ銀行 |
| | | 最高経営責任者 |
| | | (首席行政主任) |
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日付:2022年5月4日 | | 差出人: | /s/デビッド·W·メイリン |
| | | デビッド·W·メイリン |
| | | 首席財務官 |
| | | (首席財務官) |
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