14日午後零時47分すぎの日経平均株価は、前週末比780円程度安い3万8410円近辺で推移する。後場はやや買い優勢で取引を開始したものの、売りに押される展開が続いている。為替市場では1ドル=157円60銭台で、足元ではもみ合い。
日経平均株価の採用銘柄は、マイナス寄与度では、アドバンテス<6857.T>、東エレク<8035.T>、ファストリテ<9983.T>が上位。プラス寄与度では、KDDI<9433.T>、良品計画<7453.T>、中外薬<4519.T>が入っている。
午後零時45分時点で、プライム市場の出来高は11億1754万株、売買代金は2兆4663億円。
提供:ウエルスアドバイザー社
14日下午零時47分左右,日經平均股價比上週末下跌了780日元,處於38410日元附近。雖然後市以買入力量稍佔優勢開始交易,但仍然處於賣出壓力之下。外匯市場上,1美元兌157.60日元,當前仍在震盪整理中。
日經平均股價的成分股,按負貢獻度計算,Advantest<6857.T>、東電<8035.T>、Fast Retailing<9983.T>居於前列。按正貢獻度計算,KDDI<9433.T>、良品計劃<7453.T>、中外藥<4519.T>在其列。
截至下午零時45分,主板市場的成交量爲11億1754萬股,成交額爲2兆4663億日元。
提供:財富顧問公司
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