14日午前11時4分すぎの日経平均株価は、前週末比800円程度安い3万8390円近辺で推移する。手がかり材料に乏しいなか、米国でのハイテク株安や前週末の弱い動きが継続。午前11時3分には同812円90銭安の3万8377円50銭を付けるなど、12月19日以来の水準にある。
日経平均採用銘柄では、値下がり率の上位に、アドバンテス<6857.T>、古河電工<5801.T>、ソシオネクス<6526.T>、安川電<6506.T>、ディスコ<6146.T>がランクイン。値上がり率上位に、良品計画<7453.T>、エムスリー<2413.T>、トレンド<4704.T>、出光興産<5019.T>、コニカミノル<4902.T>が入っている。
提供:ウエルスアドバイザー社
14日上午11點04分左右,日經平均股價與上週末相比下降約800日元,接近3萬8390日元。在缺乏有力線索的情況下,美國的科技股下跌以及上週末的疲軟走勢依然持續。上午11點03分時,日經平均股價創下812日元90分下跌的3萬8377日元50分,達到自12月19日以來的水平。
在日經平均成分股中,阿德萬特<6857.T>、古河電工<5801.T>、索西奧內克斯<6526.T>、安川電機<6506.T>、迪斯科<6146.T>等公司在下跌率榜單中名列前茅;而良品計劃<7453.T>、艾姆斯三<2413.T>、趨勢<4704.T>、出光興產<5019.T>、柯尼卡美能達<4902.T>則在上漲率榜單中名列前茅。
提供:財富顧問公司
評論(0)
請選擇舉報原因