8日午後零時47分すぎの日経平均株価は、前日比90円程度安い3万9990円近辺で推移する。後場は買いが優勢で取引を開始し下げ幅を縮小。心理的なフシ目の4万円を回復した後も、その近辺で推移している。為替市場では1ドル=158円20銭台で、足元ではやや円安方向にある。
日経平均株価の採用銘柄は、マイナス寄与度では、ファストリテ<9983.T>、TDK<6762.T>、ソニーG<6758.T>が上位。プラス寄与度では、アドバンテス<6857.T>、東エレク<8035.T>、ディスコ<6146.T>が入っている。
午後零時45分時点で、プライム市場の出来高は10億3326万株、売買代金は2兆4836億円。
提供:ウエルスアドバイザー社
8日下午零時47分左右,日經平均股價在前日比下跌約90日元,徘徊在39990日元附近。隨後,買入勢頭佔優,縮小下跌幅度。即使在心理上重要的4萬日元水平回升後,仍在其附近徘徊。外匯市場上,1美元=158日元20厘,當前略有日元貶值。
日經平均股價的成分股中,負貢獻度最高的是,迅銷<9983.T>、TDK<6762.T>、索尼集團<6758.T>。正貢獻度方面,則包括了,Advantest<6857.T>、東電<8035.T>、迪斯克<6146.T>。
截至下午零時45分,主板市場的成交量爲10億3326萬股,成交額爲2兆4836億日元。
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