日経平均は56円安(13時50分現在)。日経平均寄与度では、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、中外薬<4519>などがプラス寄与上位となっており、一方、アドバンテスト<6857>、リクルートHD<6098>、東京海上<8766>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、その他製品、情報・通信業、精密機器、小売業、空運業が値上がり率上位、証券商品先物、銀行業、石油石炭製品、非鉄金属、保険業が値下がり率上位となっている。
日経平均は下げに転じた。今晩から2日間開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)や18-19日の日銀金融政策決定会合を控え、積極的な買いは見送られているようだ。
日經平均指數下跌56日元(截至13時50分)。在日經平均的貢獻度方面,軟銀集團<9984>、優衣庫<9983>、中外藥<4519>等是貢獻正向的主要公司,而另一方面,先進測試<6857>、招聘HD<6098>、東京海上<8766>等則是貢獻負向的主要公司。在各個板塊中,其他產品、信息和通信業、精密設備、零售業、空運的漲幅居前,而證券商品期貨、銀行業、石油和煤炭產品、有色金屬、保險業的跌幅居前。
日經平均指數已轉爲下跌。由於今晚開始的爲期兩天的美國聯邦公開市場委員會(FOMC)以及18-19日的日本銀行貨幣政策決定會議即將召開,積極的買入似乎被擱置。