2024年10月24日
住重アテックス株式会社は、「電子線滅菌の特長及びISOに基づく滅菌バリデーション、微生物試験方法」セミナーを開催いたします。
本年5月に大阪で開催した滅菌セミナーや6月のインターフェックス等で多くのご要望をいただき、今回東京でも開催させていただくことになりました。
本セミナーでは 電子線利用サービスの一環として、電子線滅菌の基礎から具体的な導入方法まで事例も交えてご説明いたします。
電子線滅菌についての基礎的な情報収集・調査をされている方や、今後の導入を検討・予定されている方、他の滅菌方法からの切り替えを検討されている方など、皆様のご来場を心よりお待ちしております。
■日時
2024年11月5日(火) 13時00分 ~ 16時40分 (受付12時30分~)
■場所
品川区立総合区民会館「きゅりあん」 6F大会議室
〒140-0011 東京都品川区東大井5-18-1
JR京浜東北線・東急大井町線・りんかい線 「大井町駅」 徒歩約2分
京浜急行線 「青物横丁駅」 徒歩約15分
■参加費・定員
参加費 : 6,000円 参加費は、申込みの際に決済システム上でお支払い頂きます
定 員 : 80名 定員になり次第締め切りとなりますためお早めに申込みください
■お申込み方法
こちらからお申込みください。
※「こちら」をクリックいただいた後、画面下段のお申込みボタンを押すと「お申込者情報入力」画面に移動します
参加費はお申込みの際に決済システム上でお支払いいただきます。
お申込み・お支払い方法に関する不明点や、決済完了後のキャンセルにつきましては、セミナー事務局まで直接ご連絡いただきますようお願いいたします。
1度につき1名の方のご登録となりますので、複数名の申込みを希望される方は、申込みボタンから同様の流れで人数分のご登録をお願いいたします。
■プログラム
第一部 : 13:10~13:55
発表者:営業部 営業2G 主査 科野 裕邦
電子線滅菌の基礎(性質、発生原理、滅菌原理、ガンマ線との違いなど)、電子線滅菌の特長と留意点(実例紹介、メリット・留意点など)、滅菌バリデーション項目の流れ
第二部 : 13:55~15:05
発表者:つくばセンター 技術グループ グループリーダー挽野 圭太郎ISO/TC198WG8国内委員)
滅菌関連の規格、滅菌バリデーション計画書、進め方(おさえるべきポイント)、素材・材料の滅菌適合性、滅菌線量の設定方法(VDmaxSD法等)、最終条件の設定方法、工程有効性の維持など
第三部 : 15:20~16:20(発表者:挽野 圭太郎)
微生物試験法の紹介(関連規格、バイオバーデン測定の効果と目的、実例紹介、測定法バリデーション(回収率)、測定時の重要ポイント・留意点(検出菌の同定、ISOの最新動向など)
質疑応答(各部共通) : 16:20~16:40
■住重アテックスのお知らせページ
【申込受付開始】2024年11月東京開催『電子線滅菌の特長及びISOに基づく滅菌バリデーション、微生物試験方法』セミナー|お知らせ|住重アテックス株式会社
■本件のお問い合わせ先
住重アテックス株式会社
セミナー事務局
営業部 担当 吉野
Tel : 03-6737-2660
2024年10月24日
住重亞特茲股份有限公司將舉辦關於「電子束滅菌特點及基於ISO的滅菌驗證、微生物試驗方法」研討會。
今年5月在大阪舉辦了滅菌研討會,6月的Interphex等活動中收到了許多要求,因此我們決定在東京舉辦本次活動。
本次研討會將作爲電子束利用服務的一部分,將從電子束滅菌的基礎知識到具體的實施方法進行說明,也將包括案例分析。
對於正在進行有關電子束滅菌的基礎信息收集和調查的人,或者考慮未來實施或計劃實施的人,以及考慮從其他滅菌方法轉換的人,我們誠摯邀請大家前來參加。
■日期
2024年11月5日(星期二) 13時00分 ~ 16時40分 (接待時間12時30分起)
地點
品川區立綜合區民會館「Kyurian」 6樓大會議室
〒140-0011 東京都品川區東大井5-18-1
JR京濱東北線·東急大井町線·凌海線 "大井町站" 步行約2分鐘
京濱急行線 "青物橫丁站" 步行約15分鐘
■參加費·定員
參加費:6,000日元 參加費在報名時通過結算系統付款
定員:80名 定員後即刻截止報名,請儘早報名
■申請方式
請從這裏申請。
※ 點擊「這裏」後,請按頁面底部的申請按鈕,即可跳轉至「申請者信息輸入」頁面。
參加費用將在申請時通過結算系統支付。
如有關於申請·付款方式的疑問,以及付款完成後的取消事項,請直接聯繫研討會辦事處。
每次只能註冊一個人,若希望多人報名,請通過申請按鈕重複相同步驟進行人數註冊。
■節目安排
第一部:13:10~13:55
發佈者:銷售部 銷售2G 主管 科野 裕邦
電子束輻照的基礎(性質、發生原理、輻照原理、與γ射線的區別等),電子束輻照的特點和注意事項(實例介紹、優點和注意事項等),輻照驗證項目流程
第二部:13:55~15:05
發佈者:筑波中心 技術群 群領隊挽野 圭太郎(ISO/TC198WG8國內委員)
輻照相關標準、輻照驗證計劃書、進展方式(應注意的重點)、材料適宜輻照性、輻照劑量設置方法(VDmaxSD法等)、最終條件設置方法、工藝有效性維持等
第三部:15:20~16:20(發佈者:挽野 圭太郎)
微生物試驗法介紹(相關標準、生物負荷測定效果和目的、實例介紹、測定法驗證(回收率)、測定時的重要要點和注意事項(檢測菌的鑑定、ISO的最新動向等)
質疑回答(各部共通):16:20~16:40
■住重Atex的個股公告頁面
【申請受理開始】2024年11月東京舉辦"電子束滅菌的特點及基於ISO的滅菌驗證、微生物試驗方法"研討會|個股公告|住重Atex股票型公司
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銷售部 負責人 吉野
電話:03-6737-2660