名古屋大学で特別講演を実施しました
名古屋大学にて6月21日(金)に開催された東海国立大学機構低温プラズマ総合科学研究拠点設立1周年記念式典において、イビデン株式会社(本社:岐阜県大垣市)代表取締役社長の河島浩二が「半導体、それを支えるパッケージ技術の現状と未来」と題した特別講演を行いましたので、お知らせいたします。
式典には、東海国立大学機構を構成する名古屋大学、岐阜大学の大学院生や研究者など200人以上が出席しました。講演では、社長の河島より、当社の事業内容や歴史を紹介したほか、パッケージ基板の役割・技術の変遷などを解説した上で、最後に、産学連携の重要性を訴え、未来を担う学生たちへのメッセージで講演を締めくくりました。講演後の質疑応答の時間には、講演内容に興味を持った学生や研究者などから多くの質問が寄せられ、最後に会場は大きな拍手に包まれました。
当社は引き続き、東海国立大学機構をはじめとする学術機関との連携・関係強化を推進し、将来の産業を支える人材育成とともに、持続可能な社会の発展に貢献してまいります。
【本件に関するお問合せ先】
経営企画部 広報・ESGグループ
担当：水谷・山本
電話番号 : 0584-81-2591
在名古屋高校進行了特別講座。
在名古屋大學於6月21日（星期五）舉辦的東海國立大學機構低溫等離子綜合科學研究點成立一週年紀念式典上，伊畢丹株式會社（總部位於大垣市，岐阜縣）代表取締役社長河島浩二發表題爲“半導體，支撐它的封裝技術的現狀與未來”的特別演講，現在向您報道。
式典上，有200多名東海國立大學機構成員，名古屋大學和岐阜大學的研究生和研究人員出席。在演講中，社長河島介紹了公司的業務範圍和歷史，講解了封裝基板的作用、技術變化等，最後呼籲產學合作重要性，並對未來的學生提供了信息。在演講後的問答環節中，許多對演講內容感興趣的學生和研究者提出了許多問題，最後全場響起了熱烈的掌聲。
我們將繼續加強與東海國立大學機構等學術機鎖的合作和關係，爲支持未來的產業發展和持續可持續的社會發展作出貢獻。
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經營計劃部門，公關 / esg集團
負責人：水谷・山本
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