ミダックホールディングス＜6564＞は19日、2023年度の同社における投資家との対話の実施状況を発表した。
機関投資家への主な対応者は代表取締役社長、対話の実施件数は計82件(うち、国内45件、海外37件)、投資家の属性と人数はファンドマネージャー31名、アナリスト19名(同年度内対話者のうち、重複分は控除)。
対話における主なテーマ・株主の関心事項は、業績の状況、同業他社との収益構造の違い、ミダックグループ10年ビジョン「Challenge 80th」、廃棄物処理業界における業界環境の変化、許可の取得難易度と自社開発の進捗状況、M&Aの方針及び進捗状況、自然災害の影響、資本政策、株価に対する評価、サステナビリティ全般に関する事項。
19日，美達控股＜6564＞公佈了該公司在2023財年與投資者對話的實施情況。
機構投資者的主要回應者是總裁兼首席執行官，進行的對話總數爲82次（其中45次是國內對話，37次是海外對話），投資者的屬性和人數是31位基金經理和19位分析師（同年內從對話者中扣除了重複的對話者）。
對話的主要主題和股東關注的問題是業務業績狀況、與同行業其他公司的利潤結構差異、Midac集團的十年願景 “挑戰80週年”、廢物處理行業行業環境的變化、獲得許可證的困難和內部開發的進展、併購政策與進展、自然災害的影響、資本政策、股價評估以及總體可持續性。
