ドリーム・アーツ<4811>は13日、2024年12月期(2024年1月1日-2024年12月31日)の期末配当予想について修正することを発表した。
同社グループは、株主への利益還元を重要な経営課題と位置付けている。将来の成長投資及び経営体制の強化に必要な内部留保を確保しつつ、配当性向20-30%を目途として、年1回の期末配当を継続的に実施していくことを基本方針としている。
企業価値向上に必要な投資および財務の健全性を確保のうえ、キャッシュ・フローも踏まえた株主還元の観点から、2024年12月期における期末配当予想については20円増配し、前回予想の20円から40円に修正した。
なお、本件は、2025年2月に開催予定の取締役会において決議する予定である。
夢之藝<4811>於13日宣佈對2024年12月期(2024年1月1日-2024年12月31日)的期末分紅派息財務預測進行修正。
該公司群將向股東的利益回饋視爲重要的經營課題。在確保未來增長投資及管理體制強化所需的內部留存利潤的同時,以分紅派息比率20-30%爲目標,持續實施每年一次的期末分紅派息是基本方針。
在確保企業價值提升所需投資及財務健康的基礎上,從現金流的角度考慮股東回報,修正2024年12月期的期末分紅派息財務預測,將分紅增加20日元,從上次預測的20日元修正爲40日元。
此外,該事項預計將在2025年2月召開的董事會中進行決議。