東建コーポ<1766>
2025年4月期業績予想の修正を発表。売上高は3604.78億円から3640.52億円、営業利益を141.70億円から192.39億円に上方修正した。建設事業における工事の進捗管理の徹底により早期着工や工期の短縮が図れたことで売上高が増加。利益面におきましては、建設事業におけるコストダウンに努めたことにより、当初予想を上回る。営業利益はコンセンサス(150億円程度)を上回る。
キッコマン<2801>
11月6日につけた1830円を戻り高値に調整を継続し、足もとで75日線を割り込み、12月2日には1618円まで売られた。ただし、その後のリバウンドで75日線を突破すると、前日には25日線を上回る場面もみられた。一目均衡表では雲下限を捉えてきており、雲上限を意識したトレンド形成が期待されてきそうだ。直近で上値を抑えられた200日線水準が目先的なターゲットになろう。
東建公司<1766>
2025年4月期財務預測修正的公告。營業收入由3604.78億日元上調至3640.52億日元,營業利潤由141.70億日元上調至192.39億日元。由於施工業務中對工程進度管理的嚴格執行,實現了提前開工和縮短工期,從而增加了營業收入。在利潤方面,通過努力降低施工業務的成本,超出了最初的預測。營業利潤超過了市場共識(約150億日元)。
金光醬油<2801>
11月6日達到的1830日元持續調整爲回升最高價,近期跌破75日線,到12月2日賣出至1618日元。不過,在隨後的反彈中突破了75日線,前一天還出現了突破25日線的情況。在一目均衡表中,已捕捉到雲下限,預計將形成以雲上限爲目標的趨勢。近期上方受到壓制的200日線水準將成爲短期的靶材-半導體。