日経平均は390円安(13時50分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>などがマイナス寄与上位となっており、一方、中外薬<4519>、ニデック<6594>、スクリーンHD<7735>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、電気・ガス業、海運業、空運業、水産・農林業、不動産業が値下がり率上位、精密機器が値上がりしている。
日経平均は下げ幅を広げている。円相場が朝方に比べ円高・ドル安方向に振れていることや、ダウ平均先物が時間外取引で軟調な動きとなっていることなどが警戒されている。
日經平均下跌了390日元(截至13:50)。 日經平均指數中,First LITE<9983>、TOKYO ELECTRON<8035>、SoftBankG<9984>等爲負向貢獻前列;而中外藥<4519>、日本電產<6594>、 SCREEN HOLDINGS<7735>等爲正向貢獻前列。板塊方面,電力和燃氣業、海運業、空運業、水產農林業、房地產業的跌幅居前,而精密設備則上漲。
日經平均下跌幅度擴大。 日元匯率相對於早期來說,一直處於高匯率、低美元的方向,並且Dow Jones指數期貨在盤後交易中的行情疲軟,這些都引起了警惕。