日経平均は12円安(13時50分現在)。日経平均寄与度では、ソフトバンクG<9984>、TDK<6762>、アドバンテスト<6857>などがマイナス寄与上位となっており、一方、ファーストリテ<9983>、大塚HD<4578>、NTTデータG<9613>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、不動産業、金属製品、ゴム製品、電気・ガス業、精密機器が値下がり率上位、海運業、保険業、陸運業、パルプ・紙、鉱業が値上がり率上位となっている。
日経平均は前日終値近辺で推移している。国内に目立った手掛かり材料がなく、積極的な売買は見送られているようだ。一方、ダウ平均先物が底堅く推移していることなどは東京市場の安心感となっているもよう。
日經平均下跌12日元(截至13時50分)。在日經平均指數的影響下,軟銀G <9984>、TDK <6762>、Advantest <6857>等成爲貢獻度的負數,並且Firstlight <9983>、Otsuka HD <4578>、NTT 數據G <9613>等成爲積極性貢獻度的積極部分。在板塊方面,房地產業、金屬製品、橡膠及塑料製品、電氣和燃氣業、精密設備跌幅居前,海運、保險業、陸運業、製漿造紙、礦業則上漲率居前。
日經平均在昨收價附近波動。由於國內沒有引人注目的線索材料,積極的交易被擱置了。另一方面,道瓊斯先物市場的堅挺波動是一個安心信號給東京市場。